ALT(外国語指導補助員)の営業アシスタント

■働いている人は男性が多い?女性が多い?
正社員は男性で活躍されている方もいますが、女性も管理職として働いている方が数多くいます。パートはやはり女性が多いようです。

■この仕事に必要な資格はある?
必要な資格はないです。

■必須ではないけど、あると役立つ資格や知識、スキルはある?
TOEIC700点程度あると英語のレベルが分かりやすいので、よいかもしれません。
営業事務や一般事務の経験や、人事や労務、教育に関する知識があるとよいでしょう。また、外国人と一緒に働いたことがあったり、海外での生活経験があると、ALTの先生と上手に、コミュニケーションが取れるのではないかと思います。また、WORDやEXCEL等もこなせる必要があります。

■この仕事の働き方はどんなのがある?
ALT事業を手がける専門の企業や英会話スクールに就職する。雇用形態はパート、契約社員から正社員まで色々です。

■この仕事をしている人の年齢層、年齢の有利不利の有無はある?
年齢的なことはあまり関係なさそうです。30~40代の人が中心ですが、新卒採用や中途採用もあるので、若い人から中年層まで幅広く活躍しています。

■必要な英語力はどれくらい?
英検準1級やTOEIC700点以上程度は必要かもしれません。

■どんな人を相手に仕事をする?
幼小中高校で働いている外国語指導補助員の方々のスケジュール調整や連絡係りをし、教育委員会や学校との橋渡しやケアを行っています。また、外国人講師の慣れない日本生活のサポートや学校訪問への付き添いなども行います。

■収入は多い?少ない?
契約社員や正社員の場合、多くはありませんが、ビックリする程少なくもないです。
パートなど時給計算の場合、900~1200円くらいが相場のようです。

■この仕事の需要、就職先は多い?競争が厳しい?
総務省、文部科学省他が行っているJETプログラムからだけでは外国語講師が足りないのが現状で、またJETプログラムから民間のALT派遣会社に移行する自治体も多いので、必然的にそれを支える営業アシスタントも必要になっています。しかし、正社員として募集をかけているところは少なく、パートや契約社員の形の方が多いです。

■副業として働ける?
週1回のパートの形で応募している会社もあるので、それだと副業も可能でしょう。通常のアルバイトより神経は使いますね。

Cf.アルバイト体験談のインタビュー

■この仕事に就くまでの過程は?
英会話スクールで人事や一般事務に数年間携わり、出産により退職。子供が幼稚園に入ることをきっかけに復職を考え、パートとしてこの仕事につきました。
外国人と学校や教育委員会の間に立ち、両者の関係を良好につないでゆく必要があるため、ある程度社会経験があったほうが良いかもしれません。